SelfPrivacy/selfprivacy.org.app
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@ -112,7 +112,10 @@
"fallback_select_root_ssh": "ルート権限でのSSHによるサーバーへのアクセス。",
"fallback_select_token_copy": "他のバージョンのアプリケーションから認証トークンをコピー。",
"method_recovery_input_description": "復元鍵を入力してください",
"fallback_select_description": "具体的に何を持っていますか？最初に利用できるものを選択してください。"
"fallback_select_description": "具体的に何を持っていますか？最初に利用できるものを選択してください。",
"modal_confirmation_dns_invalid": "逆引きDNSが他のドメインを指しています",
"modal_confirmation_dns_valid": "逆引きDNSは有効です",
"provider_connected_placeholder": "{}のトークン"
},
"ssh": {
"root_subtitle": "これらの鍵の所有者は、サーバーへの完全なアクセスを行い、全く自由にサーバーを操作することができます。あなた自身の鍵だけをサーバーに追加してください。",
@ -131,14 +134,20 @@
"page2_dns_provider_title": "DNSのサービス提供者",
"page2_title": "SelfPrivacyはクラウドサービスではなく、あなたの個人用データセンターです",
"page2_text": "SelfPrivacyは、あなたが選択するサービス提供者でのみ機能します。必要なアカウントを持っていない場合、私たちはアカウントの作成をお手伝いします。",
"page2_server_provider_title": "サーバーのプロバイダー"
"page2_server_provider_title": "サーバーのプロバイダー",
"page1_title": "デジタル環境の自主独立を、私たち皆の手に",
"page2_server_provider_text": "サーバーのサービス提供者は、自ら所有するデータセンターで、あなたのサーバーを管理します。SelfPrivacyは、自動的にサービス提供者に接続して、必要な事項を設定します。",
"page2_backup_provider_text": "サーバーに何かあった場合を考えてみましょう。ハッカーによる攻撃、サービス拒否攻撃が行われた場合、または、不慮の事故によってデータを削除してしまった場合を想像してみましょう。あなたのデータは、バックアップのサービス提供者に安全に保存されます。バックアップは安全に暗号化され、それを使えばいつでもサーバーを復元することができます。",
"page2_dns_provider_text": "インターネット上で場所をもつためにはドメインが必要です。また、ドメインをサーバーに向けるために、信頼できるDNSのサービス提供者も必要となります。サポートするDNSのサービス提供者を選択して、ネットワークを自動的に設定することをお勧めします。"
},
"resource_chart": {
"month": "月",
"network_title": "ネットワークの使用状況",
"day": "日",
"hour": "時間",
"cpu_title": "CPUの使用状況"
"cpu_title": "CPUの使用状況",
"in": "受信済",
"out": "送信済"
},
"domain": {
"email_subtitle": "安全な電子メールの送受信に必要なレコードです。",
@ -149,8 +158,10 @@
"services_title": "サービス",
"services_subtitle": "「A」タイプのレコードはそれぞれのサービスに必要となります。",
"ok": "レコードに問題はありません",
"refreshing": "状態を更新しています…",
"error": "問題が見つかりました"
"refreshing": "状況を更新しています…",
"error": "問題が見つかりました",
"error_subtitle": "修正するには、ここをタップしてください。タップすると、カスタムのレコードも削除されます。",
"uninitialized": "データはまだ取得されていません"
},
"backup": {
"backups_encryption_key_show": "暗号化鍵を表示",
@ -184,17 +195,42 @@
},
"last_infinite": "全てのバックアップを保存",
"daily": {
"zero": "ルールは無効です"
"zero": "ルールは無効です",
"one": "直近{}個の毎日のバックアップを保存します",
"two": "直近{}個の毎日のバックアップを保存します",
"other": "直近{}個の毎日のバックアップを保存します",
"few": "直近{}個の毎日のバックアップを保存します",
"many": "直近{}個の毎日のバックアップを保存します"
},
"weekly": {
"zero": "ルールは無効です"
"zero": "ルールは無効です",
"one": "直近{}個の毎週のバックアップを保存します",
"other": "直近{}個の毎週のバックアップを保存します",
"few": "直近{}個の毎週のバックアップを保存します",
"two": "直近{}個の毎週のバックアップを保存します",
"many": "直近{}個の毎週のバックアップを保存します"
},
"monthly": {
"zero": "ルールは無効です"
"zero": "ルールは無効です",
"one": "直近{}個の毎月のバックアップを保存します",
"two": "直近{}個の毎月のバックアップを保存します",
"few": "直近{}個の毎月のバックアップを保存します",
"many": "直近{}個の毎月のバックアップを保存します",
"other": "直近{}個の毎月のバックアップを保存します"
},
"yearly": {
"zero": "ルールは無効です"
}
"zero": "ルールは無効です",
"two": "直近{}個の毎年のバックアップを保存します",
"few": "直近{}個の毎年のバックアップを保存します",
"many": "直近{}個の毎年のバックアップを保存します",
"other": "直近{}個の毎年のバックアップを保存します",
"one": "直近{}個の毎年のバックアップを保存します"
},
"weekly_infinite": "毎週のバックアップを全て保存します",
"no_effect": "他のルールにより多くのバックアップがあるため、このルールは無効です",
"daily_infinite": "毎日のバックアップを全て保存します",
"monthly_infinite": "毎月のバックアップを全て保存します",
"yearly_infinite": "毎年のバックアップを全て保存します"
},
"autobackup_period_title": "自動バックアップの期間",
"backups_encryption_key_copy": "暗号化鍵をコピー",
@ -216,7 +252,33 @@
"snapshot_creation_time_title": "作成日時",
"snapshot_modal_select_strategy": "復元方針を選択してください",
"snapshot_modal_download_verify_option_title": "ダウンロードし、検証後に置換",
"snapshot_modal_inplace_option_description": "必要な空き容量は比較的少ないですが、より多くのリスクがあります。ダウンロードを行いながら、現在のデータをスナップショットのデータと置き換えます。"
"snapshot_modal_inplace_option_description": "必要な空き容量は比較的少ないですが、より多くのリスクがあります。ダウンロードを行いながら、現在のデータをスナップショットのデータと置き換えます。",
"forget_snapshot_alert": "このスナップショットを削除しようとしています。よろしいですか？これは取り消せません。",
"forget_snapshot_error": "スナップショットを削除できませんでした",
"backups_encryption_key_description": "この鍵はバックアップの暗号化に用いられます。紛失した場合は、バックアップを復元することができなくなります。手動でバックアップを復元する際に必要となるので、安全な場所に保管してください。",
"reuploaded_key": "鍵を再度アップロードしました",
"restore_alert": "{}に作成したバックアップから復元しようとしています。現在のデータは全て失われます。よろしいですか？",
"reupload_key_subtitle": "バックアップの保存領域の初期化を行うようサーバーに支持します。何か問題が発生した場合に使用してください。",
"autobackup_period_never": "自動バックアップは無効になっています",
"autobackup_period_subtitle": "毎{period}に作成されたバックアップ",
"description": "ハッカーによる攻撃やサーバーの削除といった事故があった場合に、サービスを復元することができます。",
"refetch_backups": "バックアップの一覧を再取得",
"refresh": "状況を更新",
"restore_started": "復元を開始しました。現在の状況に関してはジョブ一覧を確認してください",
"snapshot_modal_service_not_found": "これはあなたのサーバーで既に運営されていないサービスのスナップショットです。これは通常は起こらず、自動復元を行うことはできません。スナップショットをダウンロードして、手動で復元することもできます。手助けが必要な場合は、SelfPrivacyのサポートに連絡してください。",
"quotas_only_applied_to_autobackups": "この設定は自動バックアップにのみ適用されます。手動バックアップは削除されません。",
"refetching_list": "数分で一覧が更新されます",
"refetch_backups_subtitle": "キャッシュを破棄して、保管領域のサービス提供者からデータを再度取得します。追加料金がかかる可能性があります。",
"quota_titles": {
"last": "保存する直近のバックアップの個数",
"weekly": "保存する毎週のバックアップの数",
"monthly": "保存する毎月のバックアップの数",
"yearly": "保存する毎年のバックアップの数",
"daily": "保存する毎日のバックアップの数"
},
"rotation_quotas_title": "スナップショットのローテーションの設定",
"set_rotation_quotas": "新しいローテーションの割り当てを設定",
"backups_encryption_key_not_found": "暗号化の鍵がまだ見つかりません。後ほど改めて試してください。"
},
"service_page": {
"open_in_browser": "ブラウザーで開く",
@ -233,7 +295,9 @@
},
"disable": "サービスを無効にする",
"restart": "サービスを再起動",
"nothing_here": "何もありません"
"nothing_here": "何もありません",
"uses": "{volume}で{usage}使用",
"move": "別のボリュームに移動"
},
"users": {
"could_not_fetch_users": "ユーザーの一覧を取得できませんでした",
@ -253,7 +317,9 @@
"delete_user": "ユーザーを削除",
"login": "ログイン",
"new_user_info_note": "新しいユーザーには、全てのサービスへのアクセス権限が与えられます",
"account": "アカウント"
"account": "アカウント",
"username_rule": "ユーザー名には小文字のラテンアルファベット、数字、アンダーバーのみを使用できます。数字を先頭に置くことは避けるべきです",
"no_ssh_notice": "このユーザーには電子メールとSSHのアカウントのみが作成されます。全てのサービスのシングルサインオンは近日中に実装されます。"
},
"devices": {
"add_new_device_screen": {
@ -265,13 +331,19 @@
"please_wait": "お待ちください"
},
"revoke_device_alert": {
"no": "キャンセル"
"no": "キャンセル",
"header": "アクセス権を取り消しますか？",
"description": "端末 {} はサーバーにアクセスできなくなります。",
"yes": "取り消す"
},
"main_screen": {
"header": "端末",
"this_device": "この端末",
"other_devices": "他の端末",
"authorize_new_device": "新しい端末を認証"
"authorize_new_device": "新しい端末を認証",
"tip": "端末を押すとアクセス権を取り消します。",
"access_granted_on": "{}にアクセス権が付与されました",
"description": "これらの端末は、SelfPrivacyのアプリを使用してサーバーに完全にアクセスすることができます。"
}
},
"recovery_key": {
@ -292,7 +364,8 @@
"key_valid_for": "{}回有効",
"key_creation_date": "{}に作成済",
"key_receiving_done": "完了しました！",
"key_receive_button": "鍵を入手"
"key_receive_button": "鍵を入手",
"key_receiving_info": "この鍵は二度と表示されませんが、別の鍵と置き換えることはできます。"
},
"jobs": {
"server_jobs": "サーバー上のジョブ",
@ -318,7 +391,11 @@
"upgrade_success": "サーバーのアップグレードを開始しました",
"upgrade_failed": "サーバーをアップグレードできませんでした",
"title": "ジョブの一覧",
"delete_user": "ユーザーを削除"
"delete_user": "ユーザーを削除",
"reboot_failed": "サーバーを再起動できませんでした。アプリのログを確認してください。",
"service_turn_on": "有効にする",
"config_pull_failed": "設定のアップグレードを行えませんでした。ソフトウェアのアップグレードを開始しました。",
"service_turn_off": "無効にする"
},
"validations": {
"required": "必須",
@ -326,7 +403,9 @@
"invalid_format_password": "パスワードにスペースを含めることはできません",
"already_exist": "既に存在しています",
"invalid_format_ssh": "SSH鍵の形式に従う必要があります",
"root_name": "「root」は指定できません"
"root_name": "「root」は指定できません",
"length_not_equal": "長さは[]ですが、{}のはずです",
"length_longer": "長さは[]ですが、{}と等しいか、それよりも短いはずです"
},
"server": {
"card_title": "サーバー",
@ -350,7 +429,7 @@
"allow_autoupgrade": "自動アップグレードを許可",
"reboot_after_upgrade_hint": "サーバーで変更を適用後、自動的に再起動",
"monthly_cost": "月コスト",
"location": "場所",
"location": "所在地",
"pricing_error": "サーバーのサービス提供者の価格を取得できませんでした",
"allow_password_authentication_hint": "ユーザーにパスワードでサーバーのシェルにログインすることを許可（ルートユーザーには適用されません）",
"cpu": "CPU",
@ -359,7 +438,9 @@
"server_id": "サーバーのID",
"status": "状況",
"select_timezone": "タイムゾーンを選択",
"timezone_search_bar": "タイムゾーンの名称または時差"
"timezone_search_bar": "タイムゾーンの名称または時差",
"description": "このコンピューター上で全てのサービスが実行されます",
"disk": "ローカルディスク"
},
"initializing": {
"select_provider_price_free": "無料",
@ -411,7 +492,29 @@
"create_server": "サーバーを作成",
"one_more_restart": "最後にもう一度、セキュリティー証明書を適用するために再起動します。",
"domain_critical_error": "このドメインに到達できません！タップすると詳細を表示します…",
"select_provider_countries_text_do": "アメリカ合衆国、オランダ、シンガポール、イギリス、ドイツ、カナダ、インド、オーストラリア"
"select_provider_countries_text_do": "アメリカ合衆国、オランダ、シンガポール、イギリス、ドイツ、カナダ、インド、オーストラリア",
"select_provider_notice": "「比較的小規模」という表現で、私たちは2個のCPUのコアと、2GBのRAMを備えたコンピューターのことを指しています。",
"select_provider": "以下の一覧からサービス提供者を選択してください。どのサービス提供者もSelfPrivacyをサポートしています",
"select_provider_countries_title": "利用可能な国",
"choose_location_type_text": "所在地に応じて、サーバーの設定、値段、接続速度などが異なります。",
"back_to_locations": "別のものを選択してください",
"choose_server_type_payment_per_month": "月額{}",
"no_locations_found": "利用できる所在地が見つかりませんでした。アカウントにアクセスできることを確認してください",
"final": "最終段階",
"until_the_next_check": "次の確認まで： ",
"choose_server_type_payment_storage": "追加の保存領域に{}",
"choose_server_type_payment_server": "サーバー用に{}",
"locations_not_found": "あら！",
"choose_server_type_payment_ip": "公開のIPv4アドレスに{}",
"use_this_domain_text": "指定されたトークンで、以下のドメインにアクセスできます",
"no_connected_domains": "現在、接続しているドメインはありません",
"checks": "確認が完了しました\n{}件/{}件中",
"what": "その意味を解説",
"choose_server_type_notice": "確認すべき項目はCPUとRAMです。あなたのサービスのデータは、簡単に拡張でき、別個に使用料金が請求されるマウント済のボリューム上に保存されます。",
"choose_server_type": "必要な種類のサーバー",
"locations_not_found_text": "借りられるサーバーがありません",
"choose_server_type_text": "異なるサービスには異なる性能のサーバーが必要です。なお、サーバーはいつでも拡張できます",
"multiple_domains_found_text": "指定されたトークンで、以下のドメインにアクセスできます。使用したいドメインを選択してください。他のドメインのセキュリティーの観点から、SelfPrivacyで使用したいドメインにだけ、このトークンのアクセスを制限してください。"
},
"modals": {
"purge_all_keys_confirm": "はい、私の全てのトークンを消去してください",
@ -423,7 +526,11 @@
"are_you_sure": "よろしいですか？",
"yes": "はい",
"no": "いいえ",
"purge_all_keys": "全ての認証鍵を消去しますか？"
"purge_all_keys": "全ての認証鍵を消去しますか？",
"server_deletion_error": "動作中のサーバーを削除できませんでした。",
"already_exists": "そのサーバーは既に存在しています。",
"destroy_server": "サーバーを破棄して新しいサーバーを作成しますか？",
"unexpected_error": "プロバイダー側からの配置中に、予期しないエラーが発生しました。"
},
"storage": {
"size": "サイズ",
@ -446,7 +553,10 @@
"price": "料金",
"status_ok": "使用状況に問題はありません",
"status_error": "空き領域が少なくなっています",
"bytes": "バイト"
"bytes": "バイト",
"disk_total": "全{} · {}",
"card_title": "サーバーの保存領域",
"disk_usage": "{}使用しています"
},
"password_manager": {
"login_info": "ウェブサイトでアカウントを作成する必要があります。"
@ -470,7 +580,18 @@
"title": "開発者設定",
"server_setup": "サーバーの設定",
"add_root_ssh_key": "ルートSSH鍵を追加",
"allow_ssh_key_at_setup_description": "鍵を追加するためのボタンが確認画面に表示されます。"
"allow_ssh_key_at_setup_description": "鍵を追加するためのボタンが確認画面に表示されます。",
"allow_ssh_key_at_setup": "設定中にルートSSH鍵の設定を許可",
"use_staging_acme": "ACMEテストサーバーを使用",
"reset_onboarding_description": "初期設定のスイッチをリセットして、初期設定画面を再度表示",
"cubit_statuses": "Cubitの読み込みの状況",
"routing": "アプリのルーティング",
"reset_onboarding": "初期設定のスイッチをリセット",
"subtitle": "これらの設定はデバッグ用です。分からない場合は変更しないでください。",
"use_staging_acme_description": "新しいサーバーを設定する際に適用されます。",
"ignore_tls": "TLS証明書を検証しない",
"root_ssh_key_added": "ルートSSH鍵を設定しました。適用します",
"ignore_tls_description": "サーバーに接続する際にアプリはTLS証明書を検証しません。"
},
"support": {
"title": "SelfPrivacyのサポート"
@ -483,6 +604,7 @@
},
"more_page": {
"configuration_wizard": "セットアップウィザード",
"create_ssh_key": "スーパーユーザーのSSH鍵"
"create_ssh_key": "スーパーユーザーのSSH鍵",
"onboarding": "初期設定"
}
}